






| S−807 平戸焼 赤壁図 四方 豆香炉 箱有 うぶ品 江戸時代後期 幅-5.1cm 高さ-5.4cm 本品は、江戸後期でも比較的に中期に近い作で、三面には、有 名な中国 宋時代の詩人 蘇東坡が詠った前赤壁賦が書かれ、 正面には、その光景を描く。(三国の英雄曹操や周瑜の風流を 偲び、自分が儚い流人の身の上であることを嘆き、無限な生命 の前では古人も我も何等選ぶところが無い、儚いものであり 萬 物同一であることを悟り、明月と江上の清風とを楽しみ憂いを忘 れたと言う感慨を述べたものである) 絵付けも繊細で平戸らし く、上手の一品作と思われる。傷等一切無く、状態良好。 ¥75.000 |