古 美 術 水谷静光堂


花入 焼物類 ページ 1


L−185 佐藤和子 作  美濃伊賀 花入  共箱  うぶ品

20年程前の作  胴径-13.6cm  高さ-16.7cm

作者は本場 美濃に 不二窯を築き、茶陶の女流作家で知られる。
本品は美濃伊賀写しで、砧形に似た蹲形の花入となる。明るく変
化に富んだ良い仕上がりとなる。傷等無く状態良好。

¥18.000
L−072 加藤光右衛門 作  美濃伊賀  花入  共箱 うぶ品

美術大鑑記載作家 50万 胴径-12.5cm 高さ-24.4cm

作者は、加藤十右衛門の次男として生れる。茶陶を専門とし、千家
の書付も出来る。本品は、作者が最も得意とする美濃伊賀写しで、
変化に富んだ良い出来栄えとなる。書付が出来るように上作箱の
仕立てとなり、それに応じた選りすぐりの一品である。傷等無く状態
良好。

¥65.000
L−063 西岡小十 作  朝鮮唐津  耳付花生  共箱  うぶ品

美術家名鑑記載作家 180万 幅-13.0cm 奥-11.6cm 高-21.8cm

作者は小山富士夫に師事。唐津焼の人気作家で、主に茶陶を得意
とする。本品は、薪を焚いた本焼きの朝鮮唐津写しの花入れで、窯
変が激しく 生き生きとして大変出来栄えが良い。傷等無く状態良好

¥135.000 
M−853 ぜぜ焼    笹耳付  花入   共箱   うぶ品

30年程前の作  胴径-11.8cm  高さ-26.8cm

ぜぜ焼は滋賀県 大津にある窯で、遠州七窯の一つで知られる。
大正年間に岩崎健三氏によって再興され現在に至る。本品の正
面には景色もあり、均整の取れた姿が美しい。傷等無く状態良好。

¥38.000
M−806 三浦竹軒 作   染付 高砂手 花瓶  共箱  うぶ品

美術家名鑑記載作家  胴径-13.2cm  高さ-24.5cm

作者は初代 竹泉の末男で、長兄の2代 竹泉が若死の為、大正
10年 3代を襲名するが、昭和6年 2代 竹泉の長男に4代を継が
せ、自ら 竹軒 と号し活躍した。高砂手は中国明時代の染付花入
で、砧形に寒山十得図を描いた物を言う。本品はそれを写した花
入で出来栄えが良く、茶室に最適である。傷等無く状態良好。

¥85.000
M−721 2代 諏訪蘇山(物故)作  青磁 竹節花入  共箱  

美術家名鑑記載作家 100万  胴径-12.0cm  高さ-24.0cm

諏訪家は代々青磁を得意とする陶家で知られ、当代は4代目が
活躍する。作者は初代の養女で 2代を襲名するが、昭和52年
86歳にて没した。本品は中国 宋代の竹節花入を写したもので、
大変格調が高く 出来栄えが良い。寸法的に茶室に最適である。
傷等無く状態良好。                      うぶ品

¥95.000   
M−667 高山 光 作   掛花入   共箱   うぶ品

30年程前の作  胴径-8.4cm  高さ-12.0cm

作者は三重県 須ヶ瀬町で活躍する。近藤悠三・加守田章二 に師
事し、日本工芸会正会員にもなる。本品は作者が得意とする、長石
混じりの陶土を使った伊賀風の焼物で、不規則な面取に緑釉が掛
かり雅趣がある。傷等一切無く、概ね未使用品。

¥8.000
M−303 2代 真清水 蔵六 作   古伊賀写 花瓶  共箱

美術家名鑑記載作家  最大直径-11.3cm  高さ-25.0cm

作者は京都の茶陶作家として知られ、作品も多種に及ぶ。昭和11
年 76歳にて没した。本品は、古伊賀 耳月花入を写したもので、窯
変も明るく、姿良く、大変出来栄えが良い。傷等無く状態良好。

¥50.000                           うぶ品
M−284 須田祥豊(物故)作  信楽写 瓢掛花入 共箱 うぶ品

50年程前の作  胴径-12.0cm  高さ-16.8cm

作者は京都の茶陶作家として知られ、裏千家 淡々斎宗匠の書付
のある作品も見かけるが、後継が無く一代で終わったようだ。本品
は、信楽写しの瓢形掛花入れで、薪を焚いて焼成した本焼きで景
色も良く、味わい深い。傷等無く状態良好。

¥25.000
N−727 4代 上田直方 作  信楽 耳付花入  共箱  うぶ品

表千家 久田宗匠書付有  胴径-14.5cm  高さ-22.8cm

作者は滋賀県の無形文化財にも指定され、主に茶陶を焼いたが、
昭和 50年 76歳にて没した。本品は胴部を菱形に叩き、首には
大きな耳を付ける。信楽特有の長石混じりの陶土で明るく仕上が
る。傷や汚れ等一切無く、概ね未使用品。

\125.000
N−636 加藤十右衛門 作  黄瀬戸  掛花入  共箱

40年程前の作  胴径-9.6cm  高さ-17.0cm  うぶ品

作者は、志野 織部等 美濃物の茶陶作家として広く知られたが、
1974年 80歳にて没した。作者作品には、印銘の工房品と、掻
き銘の本人作とがあり、本品は後者の本人作である。黄瀬戸を写
した掛花入れで、口元周囲の凹状に蔓を巻いて掛けても良い。傷
等無く状態良好。

¥43.000
P−963 3代(先代) 高橋楽斎 作  信楽 花入   共箱

美術年鑑記載作家 70万  幅-13.2cm 高さ-25.4cm

作者は信楽の茶陶作家として広く知られ、滋賀県の無形文化財
にも指定された。本品は作者の得意とする 四方形 耳付花入で
枯れた信楽の肌と、激しい窯変が美しい。傷等無く状態良好。

¥25.000



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