|
|
 |
M−791 初期伊万里 草花文 徳利 箱有 うぶ品
江戸時代前期 胴径-11cm 高さ-23.8cm
本品は茶筅形に似た徳利で、この姿の徳利では古いタイプで、時代
が下れば首が太くて短くなるのが一般的である。時代的には寛永
をやや下った 寛文期頃の作と思われる。正面に大きく、裏側は小さ
く 草花を描く手法も この時代の徳利によく見られる。傷等無く完品
¥400.000 |
 |
N−915 伊万里 梅の図 油壷 うぶ品
江戸時代中期 胴径-11.0cm 高さ-10.4cm
油壷は、女性の鬢に付ける 椿油 の容器とされ、概ね江戸初期頃
から造られ、幕末明治初頃には量産されているが、中期以前の物
は比較的に現存が少ない。本品は大振りの油壷で、一見して 江戸
中期 の作と判り、素朴な雰囲気が良く、一輪入れに最適である。高
台に窯出し時の ヒツキ傷 あるが、問題無く、それ以外難点は無い。
¥68.000 |
 |
Q−940 伊万里 アザミ文 銚子 うぶ品
江戸中期〜後期 胴径-15.0cm 高さ-19.5cm
容量-約 960 cc 本品は胴部の裏表に アザミ を描き、肩と蓋
には菊花と茎を描く。大変感覚の良い図で端正に仕上がる。生地
白く藍の発色も良い。通常 銚子は形状的に傷が付き易いが、一切
の傷も無く、降り物や歪みも無く、状態良好。
¥135.000 |
 |
Q−632 伊万里 色絵 六角沈香壷 箱有 うぶ品
江戸時代中期 胴径-11.8cm 高さ-14.2cm
本品は、当時 欧州向けに造られた物で里帰り品である。中期で
この手の物を通称 元禄赤絵と呼んでいる。花瓶に花と、沈香壷
に鳳凰が描かれているが、沈香壷の図は珍しい。長年の使用で
蓋は失われ、部分的に金彩の摩滅あるが、何れも仕方なく、それ
以外、傷等無く状態良好。
¥68.000 |
 |
Q−603 伊万里 草花文 徳利 箱有 うぶ品
江戸時代中期 胴径-12.0cm 高さ-20.8cm
図が パイナップル に似ているので 通称 この手をパイナップルの 徳利と呼んでいる。この図の徳利は、概ね
初期に近い物から中
期ををやや下った物まである。本品は概ね中期頃の作で、時代が
下るにつれ、姿も崩れ 胴部も貧弱になり、反り口も小さくなり、更
に下れば、口は反らず玉縁となる。傷等無く、状態良好。
¥95.000 |
 |
Q−258 伊万里 雪輪に蛸唐草文 大蓋物 箱有 うぶ品
江戸時代中期 直径-25.5cm 高さ-18.4cm
本品は、やや厚造りで、表面には異様に太い蛸唐草(別名 鬼唐
草とも言う)に雪輪散しが描かれている。又 蓋物の様式として摘
みが一文字(相対的に中期以降)ではなく、丸い小さな高台状(中
期の物に多い)の物で、一見して中期の物と判別出きる。大変 格
調が高く、大振りな姿が良い。藍の発色も良く、一点の傷も無く、
状態良好。
¥550.000 |
 |
Q−035 伊万里 戯画文 植木鉢 うぶ品
江戸時代中期 外径-33.3cm 内径-27.2cm 高さ-22.4cm
古伊万里の植木鉢は大変珍しく、江戸中期頃に制作した物は総
じて大きい物が多いようだ。本品も大振りの作で、樹下で遊ぶ唐
人と獣頭の人物が面白い。縁に焼成当初からの小さな虫食い有
るが外見上全く判らず問題ない。傷等無く、状態良好。
¥165.000 |