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N−159 3代 高木治良兵衛 作 跌釜くさり 共箱 うぶ品
昭和初期頃 全長-193.0cm
作者は京都の釜師で知られ、茶道金工品も多く手掛けた。昭和
32年 78歳にて没した。本品は やや短めの鎖で、鍛えた和鉄を
使用し、全て手造りとする。クサリの表面は侘びのある 石目地仕
上げで 鍛え打った証でもある。錆等無く、本来の和鉄特有の黒味
を帯びた良い肌味となる。状態良好。
¥35.000 |
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P−590 金谷浄雲 作 唐銅 面取風炉 共箱 うぶ品
20年程前の作 胴径-34.3cm 高さ-20.4cm
作者は茶道金工師で、唐銅風炉を得意とする。本品は、一般的
な面取風炉で、使用されていた物だが、表面の スレ傷や腐食等
無く、状態良好。
¥28.000 |
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P−382 金森寛斎 作 唐銅 風炉 共箱 うぶ品
30年程前の作 胴径-34.6cm 高さ-21.3cm
作者は富山県 高岡の作家と思われるが詳細は判らない。本品は
厚手造りで重量感があり、表面はやや腰黒仕上げとなる。裏側に
小さな スレ が有り、価格に反映したが目立たず気になるものでは
ない。それ以外 難点は無い。
¥25.000 |
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P−112 時代 天猫釜 八景地紋 大炉用 霰繰口釜 大西極箱
江戸時代後期 胴径-29.6cm 高さ-20.2cm うぶ品
本品は大変大きな釜で、寒い時期に裏千家で用いる大炉用の釜
である。書付より、昭和43年に古い羽釜から、本式に底部を入れ
替え茶湯釜に仕立てた天猫釜である。地紋はキャストが特に良く、
近江八景の内、表は「粟津の晴嵐」と「三井の晩鐘」、裏側は「瀬田
の夕照」と「唐崎の夜雨」が模られている。書付のある大炉用の大
釜は、極めて珍しく貴重である。内外の錆や傷等無く、状態最高。
※古い羽釜の中で、姿や地紋が良く、良質の物で、天猫釜として
書付が出来る羽釜は殆ど姿を消し、現在は千個に数個 発見され
るかどうかであるが、近年は その書付も出来ない状態である。
¥230.000 |
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Q−640 佐藤浄清 作 炉用 丸釜 共箱 うぶ品
20年程前の作 胴径-24.0cm 蓋別 高さ-16.2cm
作者は山形県の釜師で広く知られ、日本工芸会正会員でもある。
本品は縮緬肌の丸釜で炉用となる。内側に僅かの錆有るが、使
用上問題ない。それ以外難点は無い。
¥25.000 |
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Q−585 五郎左衛門 作 姥広口 干網地紋 燗鍋 大西極箱
江戸中期頃 胴径-14.8cm 高さ-15.6cm うぶ品
作者は、江戸大西家 初代で、初代 江戸大西定林は、2代 大西
浄清の次男である。本品は、大きな姥口で、それに誂えた 織部
焼の蓋が添えられている。胴部には、網干の地紋が微かに残る。
内側の錆等無く、使用上問題ない。状態良好。
¥85.000 |
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Q−363 宝暦 弥五郎 作 撫肩四方形燗鍋 うぶ品
大西清右衛門 極箱 胴幅-10.2cm 高さ-15.2cm
容量は約 360 cc 弥五郎 は、釜師の名門 名越家で、本品
は宝暦とあり、5代目 名越昌道 の作と思われる。姿や仕事が
良く上作で、誂えで銀製の蓋も良い。石目地の肌は錆や朽ち込
み等一切無く、内側も問題無く使える。状態良好。
¥120.000 |
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Q−108 下間庄兵衛 作 銚子 大西清右衛門 極箱 うぶ品
宝暦頃(江戸中期) 胴径-13.9cm 高さ-15.8cm
本品は姥口形で、草花の地紋がある。極めの書付時に純銀で
石目地仕上げの蓋が造られている。近年 大西家では、古作の
釜や銚子類の書付が大変難しく、書付のある物は重宝される。
内側の錆も無く、底部の肉厚もあり、今後の使用に全く問題無く
状態良好。
¥100.000 |
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S−462 名越弥五郎 作 乙御前形燗鍋 大西極め箱
宝暦時代頃 胴径-14.5cm 高さ-16.0cm うぶ品
本品は、大きな乳足を三箇所有し、側面 二箇所に桐地紋があ
り、姿を乙御前形としている。南鐐(銀)の良い蓋が、後補とな
る。近年より、大西家では殆ど極めの書付が難しく、書付のあ
る作品は喜ばれる。内外 共に錆等無く、状態良好。
¥135.000 |
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U−949 角谷莎村(物故)作 炉用 尻張釜 共箱 うぶ品
美術年鑑記載作家 150万 胴径-24.4cm 口径-11.4cm
作者は共に、釜師の名手として知られる角谷三兄弟の一人で、
広く知られる。昭和 62年 76歳で没するが、本品は比較的に
晩年期の作で、上作の箱となる。内側に使用上の錆あるが、今
後の使用に問題なく、それ以外 状態良好。
¥200.000 |